大阪桐蔭 2年ぶりの春 西谷監督「まず、スタートラインに立てました」、強力打線が持ち味

[ 2020年1月24日 16:23 ]

第92回選抜高校野球大会出場校発表

<センバツ出場校発表>2年ぶり11度目の出場を決め、気勢を上げる大阪桐蔭ナイン(撮影・北條 貴史)
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 大阪桐蔭が2年ぶり11回目となる春の吉報を手にした。西谷浩一監督(50)は「昨年1年、春も夏も(甲子園出場を)逃したので、なんとしても、このセンバツは、という気持ちで新チームからやってきました。まず、スタートラインに立てましたので、しっかりやりたいと思います」と決意を新たにした。

 言わずと知れた全国屈指の強豪ながら、昨年は春夏ともに甲子園出場を逃した。悔しさを胸に臨んだ昨秋は大阪大会決勝で、昨夏の甲子園を制したライバル・履正社を9―6で撃破。近畿大会では決勝で天理に敗れたものの、地力の高さを誇示した。

 今年のチームは昨秋の公式戦11試合で計124得点を叩き出し、チーム打率・400を超える強力打線が持ち味だ。船曳、仲三河、西野のクリーンアップトリオに加え、故障で昨秋の近畿大会を欠場した吉安もセンバツから戦列に復帰する見込み。全国屈指の重厚な戦力で、2年ぶりの大舞台に臨む。

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