日本ハム・中島 FA権行使せず残留「もう1度このチームで優勝したい」来季から3年契約へ

[ 2019年11月1日 15:11 ]

FA権を行使せずに残留することを表明した日本ハム・中島卓也
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 日本ハムの中島卓也内野手(28)が1日、千葉県鎌ケ谷市内の球団事務所で会見を行い、今季取得したFA権を行使せずに残留することを表明。来季から3年総額2億7000万円プラス出来高払い(金額は推定)で合意した。

 2015年にはベストナインと盗塁王にも輝いた選手会長は「入団してこの世界で野球をやっていけるかどうか微妙なところでここまで育ててくれた球団、監督、コーチ、チームメート、ファンの皆様に感謝している。気持ち的には残留したい気持ちが強かったけど、FAを取得して他球団の話も聞きたい気持ちもあり、本当に悩んだ時期が長かった。

球団や周りの方々から残ってほしいという言葉をもらって素直にうれしい気持ちがありました。それと、もう1度このチームで優勝したい気持ちがあったのでそれが残留につながった」と経緯を説明した。

 チームメートや知人に相談する中、いろんな意見があったそうで「相談すればするほどいろんな意見があったので悩んだ。本当に悩んだのでここまで長くなった。最終的には自分で決断した」とし「これまで考えて悩んだのでまずはホッとした。気持ち的に楽になった」とすっきりした表情で話した。

 11年目の今季は120試合に出場して打率・220と不本意な成績。来季に向けて「今年思うようなプレーができずに責任も感じている。優勝できなかったのが一番悔しい。来季優勝に貢献できるように、もう一度レギュラーを取りに行きたい」と力を込めた。

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