中日ドラ1・石川が仮契約 侍J・誠也に刺激「自分も日本の4番を打てるようなバッターに」

[ 2019年11月1日 18:07 ]

仮契約を終え、バットを手に笑顔の石川(撮影・椎名 航)
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 中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(東邦)が1日、名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円で仮契約した。12球団の今年のドラフト指名選手での仮契約第1号。石川は「ドラゴンズで4番を打ってもらいたいという言葉が一番印象に残りました。そうなれるようにしっかり努力していかなければ」と改めて意気込みを語った。

 指名のときから目標を「3冠王」を公言する高校通算55本塁打のスラッガーは「第2回WBSCプレミア12」に向けた侍ジャパンの試合に注目しており「(広島の)鈴木誠也さんを見ています」と日本の4番に熱視線。「自分も日本の4番を打てるようなバッターになりたいという思いは強くなっている」と刺激を受けている様子だった。

 上限いっぱいの金額を提示した米村明チーフスカウトは「それに値する選手だと思います。夏の初戦(愛知大会1回戦・天白戦)で、1打席目の一振り目でホームランを打って、そこに驚いた。自分の20年ちょっとのスカウト活動でもなかなかない。早い時期に1軍に上がって、ウチの打線の力になってほしい」と大きな期待を寄せていた。(金額は推定)

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