準々決勝注目は大阪対決 NTT西エース吉元、抑えで万全 大阪ガスは5番古川が絶好調

[ 2019年11月1日 14:00 ]

第45回社会人野球日本選手権 準々決勝   NTT西日本―大阪ガス ( 2019年11月2日    京セラD )

<JFE東日本・大阪ガス>9回無死、勝ち越しの右越え本塁打を放ちガッツポーズで喜ぶ大阪ガス・古川(撮影・後藤 大輝)
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 社会人野球の単独チームの日本一と年間王座を争う日本選手権は2日、準々決勝4試合を戦う。注目は第1試合のNTT西日本と大阪ガスの大阪対決。ともに日本一へ意欲を見せ、会社も応援団を動員する構え。熱い戦いが期待される。

 NTT西日本は昨年までのエース吉元が、抑えに回り、必勝パターンを確立。2回戦の鷺宮製作所戦では2回無失点で3―2の1点差勝利をもたらした。社会人11年目のベテランは「最後のマウンドを務めるのは気持ちいい。今のチームには勢いがある」とやりがいを強調。大原周作監督は「準々決勝が大きな壁。ここをぶち破って優勝したい」と意欲を見せた。

 阪神で新人王が期待される近本が「優勝してほしい」とエールを送る大阪ガスは、4年目の5番古川が絶好調。初戦はサヨナラ適時二塁打、2回戦でも4―4で迎えた9回に右翼へ決勝アーチと乗っている。「結果を残すためにやるべきことをやっている」。都市対抗後に加奈夫人(26)と結婚。公私とも充実して頂点を狙う。橋口博一監督は「ベスト8から上は体力勝負。NTT西には負けられない」と闘志を燃やしていた。

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