侍J「不動の1番」秋山が死球受け病院直行 17年にも侍強化試合で死球骨折、最悪離脱も

[ 2019年11月1日 05:30 ]

侍ジャパン強化試合   日本5ー6カナダ ( 2019年10月31日    那覇 )

3回、右足に死球を受ける秋山(撮影・村上 大輔)
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 侍ジャパン不動の1番・秋山が死球を受けて交代し、病院に向かった。重症なら5日に初戦を迎えるプレミア12のメンバーから離脱する可能性も浮上した。

 秋山は3回の2打席目に死球を右足の爪先付近に受けた。そのままプレーを続けたものの、5回の守備からベンチに退き那覇市内の病院に直行。稲葉監督は試合直後の会見で「病院に行っているというところで、まだ情報は入っていません」と話すにとどまった。秋山は17年3月にもWBCに向けた強化試合で死球を受けて右足第5指を骨折。負傷を公にせず、WBCに強行出場していた。この日、死球を受けたのも17年とほぼ同じ箇所とみられ、検査の結果が重症であれば今後の出場は微妙な状況になる。

 レギュラーシーズンでは史上2人目の5年連続、通算739試合連続フルイニング出場を継続中の鉄人。めったな痛みではベンチに下がらない秋山の負傷交代、即、病院直行の事実は重い。侍ジャパンにとっても唯一の本職の中堅手であり、国際大会経験の豊富な大事な1番打者。離脱という最悪の事態となれば、侍ジャパンにとって大きな痛手となる。

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