巨人、日本一奪還へ“1並び”で新体制スタート!原監督「全員がリーダー意識を」

[ 2019年11月1日 18:16 ]

<巨人練習>あいさつする原監督(撮影・島崎忠彦)
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 巨人は11月1日午前11時11分に、来季の日本一奪還に向けた新体制をスタートした。川崎市のジャイアンツ球場のグラウンドで円陣をつくり、同時刻に原辰徳監督(61)が訓示。1、2、3軍の首脳陣、ナイン、スタッフの前で「2020年度に向けてきょうからスタートを切ります。2019年はセントラルリーグで優勝し、クライマックスシリーズも勝ちとり、日本選手権にも出場した非常に意義がある年ではありました」と、始まった。

 新任の石井琢朗野手総合コーチ、阿部慎之助2軍監督、二岡智宏3軍総合コーチ、山口鉄也3軍投手コーチらもスーツ姿で集合。亀井、丸、岡本ら1軍ナインに、2軍、育成選手らも熱心に耳を傾けた。

 訓示の内容は以下の通り。

「自分の中で『プロ野球選手だ』『俺はプロだ』ということであるならば栄養、技術、コンディションすべてにおいてアスリートとしてプロ野球選手として『博士』にならないといけない。

 そういう気持ちで技術を追求し、コンディショニング、戦える体力、メンタル こういうものを1人1人が強く目的を持つということが一番重要なことだと思います。 

 強いチームをつくるうえにおいて何が大事か『僕は2軍の選手だから』あるいは『僕はまだまだ育成選手だから』。そういうことではなく、1人1人全員がリーダー意識を持つということ、自分が背負って立つ。 

 自分が東京ドームでジャイアンツのユニホームを着て戦うそういう強いリーダー意識を1人1人が持ってもらいたい。リーダーが集まった集団は非常に強い集団になる。

 そこはみんなで強く思って2020年型の新しいジャイアンツを作るということを肝に命じ、そして我々は選手たちをしっかり見るから、しっかり見て力のある選手は必ず呼びます。力のある選手を必ず試合に使います。そのことを約束してお互い約束という形でスタートを切りたいと思います。

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