あすから早慶戦 勝てば優勝の慶大 昨秋リベンジ、全勝Vへ闘志

[ 2019年11月1日 20:53 ]

早慶戦を翌日に控え、慶大大久保秀昭監督(右)からユニホームをもらって握手する郡司(左)
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 東京六大学野球秋季リーグ戦はあす2日から神宮球場で早慶戦が行われる。

 開幕から8連勝で1勝すれば優勝が決まる慶大は1日、神奈川県横浜市の同大で試合前最後の練習を行った。

 同校は85年秋に10勝1分けでの全勝優勝があるものの、10戦全勝となれば1928年以来91年ぶりの快挙となる。

 偉業達成はもちろんのことだが、それ以上に昨秋のリベンジにかける思いも強い。早慶戦で、3連覇達成まであと一歩まで迫りながら9回に逆転負けを喫したからだ。

 大久保秀昭監督はミーティングで「あの悔しさを晴らすという気持ちでやってきたはず。何も心配しないで、自信を持ってやってほしい。結果は監督が引き受ける。良い試合をしよう」と鼓舞した。

 中日ドラフト4位の主将・郡司裕也捕手(4年、仙台育英)は「勝ち点5で締める」と気合。自身は仙台育英3年夏の甲子園準優勝、1年秋から6季連続で勝ち点4とあって「“なんか足りない男”と言われるのはもう嫌。必ず連勝して、日本一までいく」と力を込めた。

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