堀内さん「山口はひどかった」もカナダに徹底研究されていたことを指摘「優秀なスコアラーがいる」

[ 2019年11月1日 19:01 ]

堀内恒夫氏
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 元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫さん(71)が1日、自身のブログを更新。前日10月31日に行われた侍ジャパンとカナダの強化試合について言及した。

 国際大会「プレミア12」を控えてカナダと強化試合2戦を行う侍ジャパン。31日にはその初戦が行われ、6点ビハインドから1点差まで追い上げて最後は5―6で敗れた。打線は中盤以降に奮起したが、先発した山口(巨人)が2回に一挙6点を失う大乱調。堀内さんは「山口はひどかった…のもあったけど、まぁ、カナダのバッターがフォークボールを振らないこと。いいところから落ちてたんだけどねぇ」と2回の1イニングだけで4四球を出した山口の決め球フォークを見極められたことを敗因に挙げた。

 その上で「国際試合っていうのは一発勝負みたいなところが多いから物凄い量のデータを持ってると思うんだよね。先発になりそうなピッチャーに対しては特にね。山口に対しては優秀なスコアラー、マシソンがいるからねぇ(笑)」と8年間在籍した巨人を今季限りで退団することを表明したカナダ代表のマシソンの名前を挙げ、徹底研究されていたことに苦笑いしていた。

 侍ジャパンは1日にカナダとの強化試合第2戦を行った後、5日に「プレミア12」初戦ベネズエラ戦に臨む。

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