阪神 先制した直後に逆転許す 青柳―ガルシア継投策実らず

[ 2019年10月11日 19:36 ]

セ・リーグCSファイナルステージ第3戦   巨人―阪神 ( 2019年10月11日    東京D )

<巨・神>3回1死満塁、岡本に2点適時二塁打を打たれるガルシア(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ

 絶対に落とせない試合の先発を任された阪神・青柳だったが、先制点をもらった直後の3回にピンチを背負うと矢野監督は継投を選択。だが2番手ガルシアが打ち込まれ痛恨の逆転を許した。

 青柳は初回2死一、二塁のピンチで阿部を一ゴロに打ち取り、2試合続いていた初回失点は免れた。だが打線が3回に梅野のソロ本塁打で先制点を援護した直後だった。先頭の戸郷への代打・若林に初球から死球を与えてしまうと、亀井にも右前打でつながれ無死一、二塁。迎えた坂本勇は狙い通りの投ゴロに打ち取るも、打球の処理に手間取り二塁封殺のみで併殺は奪えなかった。

 1死一、三塁となって丸を迎えた場面で矢野監督は継投を選択。ガルシアを送り込んだが、丸に四球を与えて満塁とすると、岡本に対してフルカウントからの直球を痛打された。打球は中堅フェンスの頂点に直撃し、2者が生還。逆転を許すと、さらに二、三塁で阿部に右前適時打を浴び痛すぎる3点目を許した。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月11日のニュース