磐城、27年ぶり初戦突破!沖が完封、打線も14安打で援護 秋季東北高校野球

[ 2019年10月11日 18:36 ]

第72回秋季東北地区高校野球大会   磐城6―0東海大山形 ( 2019年10月11日    花巻球場 )

<東海大山形・磐城>無四球で完封勝利を決め、安どの表情を見せる沖(左)。右はガッツポーズする岩間
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 第72回秋季東北地区高校野球大会が11日に岩手県営野球場などで開幕し、1、2回戦の4試合が行われた。

 磐城(福島第3代表)は東海大山形(山形第3代表)に6―0で快勝し、1992年以来、27年ぶりの初戦突破を果たした。先発した沖政宗(2年)が粘りの投球で8被安打ながら、9回完封勝利を収めた。

 沖は5回まで毎回走者を背負ったが、6回から8回までは全て三者凡退。「県で通用したカウントを取る球が打たれたので切り替えて腕を振った」とスタミナを温存せずに全力で投げ込んだ。6―0の9回無死満塁のピンチには「勢いでいってしまっていたので、落ち着いてミットだけを見て投げた」と後続を抑え、見事完封した。

 打線も沖の力投に応え、14安打と爆発。5回に市毛雄大(2年)のスクイズで先制するなど小技も光った。市毛は「2番打者なのでスクイズは頭にあったし、準備はできていた」と笑顔を見せた。

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