広島・中村奨、2安打も守備に課題 4盗塁許し悪送球も…「技術不足」

[ 2019年10月11日 05:30 ]

ボール回しをする中村奨
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 広島・中村奨は、攻守に明暗が分かれた。フェニックス・リーグ、西武戦に「7番・捕手」で先発。初回1死一、二塁で、内海から中前適時打を放つと、4回には森脇から左中間への二塁打を放ち「感覚的には非常にいいものがあった。凡退の内容も良かった」とうなずいた。

 一方で、守備では課題を露呈した。初回に3度の二盗を許すなど計4盗塁を与え、失点につながる悪送球もあった。「練習でできていることを試合の中で出せないと意味がない。技術不足なので、しっかり練習していきたいです」。正捕手の会沢はFA権を行使せずに残留を表明。プロ初昇格に向けてのライバルとなるが、「お手本になる先輩が残ってくれる」と感謝した。

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