マエケン、3者連続三振斬りも…延長戦で惜敗「毎年、悔しい思い」世界一夢散

[ 2019年10月11日 02:30 ]

ナ・リーグ地区シリーズ第5戦   ドジャース7-3ナショナルズ ( 2019年10月9日    ロサンゼルス )

ドジャースの前田(AP)
Photo By AP

 ドジャースの前田健太投手(31)が9日(日本時間10日)、地区シリーズ第5戦のナショナルズ戦で好救援を見せたが、延長10回に4番手ケリーが満塁弾を浴びた。4年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出を逃し、88年以来の世界一の夢も破れ、「毎年、悔しい思いを持って終わってしまう」と唇をかんだ。

 2点リードの8回、2番手で登板したエース左腕カーショーがまさかの2者連続本塁打を浴び、前田に出番が回ってきた。ケンドリック、ジマーマン、ゴームズを3者連続三振に仕留め、「プレッシャーがある中でしっかりと自分の力は出せた」。ジマーマンへの3球目にはメジャー自己最速タイの96マイル(約154キロ)を計測した。

 今シリーズ4試合連続無失点と役目は果たした。来季への課題は右打者への被打率・158に対し、同・247と苦手な左打者対策で「プランは僕の中にある」。メジャー5年目へ向け「何とかワールドチャンピオンを次こそは勝ち取れるように努力していきたい」と力を込めた。(奥田 秀樹通信員)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月11日のニュース