マー君、本拠地で調整 イチロー張りの背面キャッチも披露

[ 2019年10月11日 04:33 ]

ヤンキース・田中
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 ア・リーグ優勝決定シリーズ進出を決めているヤンキースは10日(日本時間11日)、本拠地のヤンキースタジアムで調整した。田中将大投手(30)は、他の投手たちがフィールドに出てくる前にライトの位置でダッシュを行うと、堀江慎吾通訳と明るい表情でキャッチボール。自らのメニューを終えた後、打撃練習の際には外野でボール拾いをこなした。主砲ジャッジが放ったフェンス際の大飛球を、イチロー張りの背面キャッチで捕球して、抜群の運動神経を披露するシーンもあった。

 アストロズとレイズの地区シリーズは2勝2敗で10日の最終戦にもつれ込んでいる。まだ対戦相手が決まっていないこともあり、チームはこの日も12日(同13日)からのリーグ優勝決定シリーズの先発投手は公表しなかった。

 左肩痛で地区シリーズのメンバーから外れたサバシアは、田中ら他の投手陣とストレッチやキャッチボールなどで調整。アーロン・ブーン監督は「(サバシアは)状態は良いと話していた。話し合い、これから24時間で決断する」と述べており、今季限りで引退を決めているベテラン左腕がロースター復帰する可能性もありそうだ。(ニューヨーク・杉浦大介通信員)

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