ドジャースが球団18年ぶり無三振試合 指揮官「最高級の攻撃陣」「選手を褒めなければ」称賛止まらず

[ 2024年4月30日 14:38 ]

ナ・リーグ   ドジャース8-4ダイヤモンドバックス ( 2024年4月29日    フェニックス )

ドジャースのロバーツ監督
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 ドジャースは29日(日本時間30日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に勝利。打線が10安打で8点を奪い、カード初戦をものにした。試合後、デーブ・ロバーツ監督は選手たちを褒めちぎった。

 打線は1点を追う2回にK・ヘルナンデスの適時二塁打、パヘスの中犠飛で2点を奪い、あっさり逆転に成功。5回には5四球を足がかりに打者10人の猛攻で4点を奪った。

 2点差に迫られた直後の6回にはスミスの中越えソロで突き放すと、8回には大谷がダメ押しの左前適時打を放った。

 この日、ドジャース打線は9四死球を選んだ一方で、無三振。無三振試合は球団18年ぶりの記録で、指揮官は「しっかりと競い合う打席がたくさんあった。(無三振は)18年ぶりのことなのだから、選手を褒めなければいけない。よく粘り、四球も選んだ」と称えた。

 そして「パヘスは2ストライク後に犠打を打ったし、テオ(T・ヘルナンデス)の右中間への二塁打は大きかった。翔平も初回に(2ストライク後に)打ったし、キケ(K・ヘルナンデス)、ミギーロー(ロハス)もみんながいい打撃をした。1番から9番までいい仕事をした」と称賛を続けた。

 大谷やT・ヘルナンデスの加入で史上最強打線と称される打線について「誰がいたかははっきりと覚えていないが、2021年も(強力だった)。ただ、(今年の)オフェンスは才能に満ちている。左右両方の投手に対処できるし、先発投手を攻略できる。ヒットを打って、打点も挙げられる。これまでで最高級の攻撃陣だ」と褒めちぎった。

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