落合氏、来季阪神の4番「俺だったら大山」反骨精神期待「今年どれだけ叩かれたんだよ…」

[ 2019年10月10日 08:30 ]

落合博満氏
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 元中日監督の落合博満氏(65)が9日放送のMBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)に「野球総理大臣」としてゲスト出演。今季の阪神のレギュラーシーズンの戦いぶりを振り返り、4球団で4番を務めた落合氏ならではの4番打者に対する持論を語った。

 阪神は今季開幕戦から大山悠輔内野手(24)を4番に置いたが、シーズン中盤の8月、6番に降格。糸井らベテランも離脱、不調で頼れる4番打者がいないチーム状況の中、落合氏は来季の4番を「俺だったら大山を使うよ」とキッパリ。お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の小杉竜一(46)から「なぜですか」と理由を問われると、「今年の経験があるじゃない。今年どれだけ周りから叩かれたんだよ。それを跳ね返すだけ力が彼にあるかどうか、一番試せるいい年になるんじゃないの」と期待を口にした。

 シーズン後半で4番を外れたことについては「監督がどうこうじゃなくて、周りに負けたんだと思う。マスコミやファンの“外圧”に負けたんだと思う」と推測。「(矢野監督が)自分で防波堤になるくらいにならないと、選手からの信頼ってのは勝ち取れないかも」と指揮官に対しては名将ならではの厳しいコメントを残した。

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