ソフトB・中村晃 5番起用応えた先制打&2ラン「西武打線には何点あっても油断できない」

[ 2019年10月10日 22:51 ]

パ・リーグCSファイナルステージ第2戦   ソフトバンク8ー6西武 ( 2019年10月10日    メットライフD )

3回無死二塁、2ランを放った中村晃はナインの出迎えを受ける(撮影・岡田 丈靖)
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 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは10日、メットライフドームで第2戦が行われ、前日の快勝で1勝1敗のタイとしたソフトバンクが8―6で2連勝。捕手・高谷が負傷交代するアクシデントもあったが、総力戦で西武の反撃を振り切り、3年連続の日本シリーズ進出へあと2勝とした。

 中村晃が見事起用に応えた。ファーストステージで結果を残せず前日スタメンから外れたが、この日「5番・右翼」で先発復帰。初回いきなり2死一、三塁のチャンスで打席に立つと、西武先発・今井のスライダーを捉え右方向へ。先制適時打となり第1戦に続き主導権を握った。

 中村晃はさらに2-0の3回無死二塁には右翼席へ叩き込む2ラン本塁打を放ち追加点。3打点の活躍で勝利へと導いた。

 気持ちが乗った初球打ちに「二塁にランナーがいたので、最低でも三塁に進められるようにっていう気持ちで行った結果が良かったです」と充実の表情。7-0と大量リードを奪いながらも2点差に詰め寄られたことについては「西武打線には何点あっても油断できないですし、凄いチームなので、本当に全員で勝てた勝利なんじゃないかなと思います」と相手を称えた。

 あと2勝で日本シリーズ進出が決まる。「明日も勝てるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」と力強い声援を送り続けたファンへ勝利を誓った。

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