広島・長野 スコアボード直撃の特大弾で“天敵”今永をKO「いい風にも乗ってくれた」

[ 2019年9月19日 19:31 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2019年9月19日    横浜 )

<D・広>5回1死一、二塁、長野が中越えに3ランを放つ(撮影・篠原岳夫)
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 広島の長野久義外野手(34)がDeNA戦(横浜)の5回にバックスクリーン上のスコアボード下部を直撃する特大の5号3ランを放ち、今季2完封を含む5敗を喫している“天敵”今永をKOした。

 「4番・左翼」で先発出場。4―0で迎えた5回、1死一、二塁のチャンスで入った第3打席で今永が投じた2ボール1ストライクからの4球目、低めのチェンジアップを叩くと、打球はぐんぐん伸びてバックスクリーン上のスコアボード下部を直撃。長野は「床田が頑張って投げているので、追加点に繋がってよかったです。いい風にも乗ってくれましたね」と語った。

 長野の本塁打は12日の中日戦(マツダ)以来5試合ぶり。長野の一発で7失点となった今永はここで降板となった。CSのホーム開催権を争う相手との直接対決でここまで苦しめられ続けてきた“天敵”を打ち崩しての7点リード。この試合で9回完投すれば初の規定投球回に到達する先発左腕・床田にとっても大きな援護となった。

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