中日 G倒6連勝でCS進出に望み!福田同点打&決勝打で2夜連続逆転勝利 巨人、M灯から3連敗

[ 2019年9月19日 20:16 ]

セ・リーグ   中日2―1巨人 ( 2019年9月19日    ナゴヤD )

<中・巨>8回裏2死三塁、福田は勝ち越しとなる左越え適時二塁打を放ち、ガッツポーズ(撮影・椎名 航)
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 大逆転でのCS出場を狙う中日が19日、首位巨人に2―1で勝利。先制された直後に福田の適時打で追いつき、8回にも福田の適時打で勝ち越し。好調の上位打線で18日の同戦に続く逆転劇を演出し、巨人戦の連勝を6に伸ばし、3連勝で61日ぶり4位浮上、CS進出の望みをつないだ。

 巨人・坂本勇に一発を浴び、1点を先制された直後の6回1死、1番・平田が左前打で出塁すると、京田の犠打で二塁へ。2死二塁で迎えた3番・福田が左翼線へ適時打を放ち、すぐさま同点に追いついた。

 同点打と同じシチュエーションで決勝点を呼び込んだ。8回1死、平田が左翼への二塁打でチャンスを作ると、京田の進塁打で三塁へ進んだ。2死三塁、またも福田が左翼線へ適時二塁打を放ち1点を追加。2-1とリードを握った。

 投げては先発の小笠原が踏ん張った。6回に坂本勇に37号ソロを浴び、直後の打席で代打を送られ6回3安打1失点で降板。故障で出遅れたこともあり、この日が6試合目のマウンド。一発を浴びたが5奪三振の安定した投球で流れを引き寄せた。2番手・藤嶋、3番手・ロドリゲスも零封リレー。ロドリゲスは155キロの直球を投げ込むなど、巨人打線を3者連続見逃し三振に仕留めた。ロドリゲスは3勝目。

 巨人は2試合ぶりにスタメン復帰した坂本勇の37号ソロで先制。18日の同戦は下半身の張りを訴えスタメンを外れ、代打で出場していたが、この日は初回から安打を放つなど2安打の活躍を見せた。先発のメルセデスも6回3安打1失点と踏ん張ったが、8回に3番手・沢村が1点を失い惜敗。チームは5年ぶりリーグ制覇へ優勝マジック「4」を点灯させてから3連敗と足踏み。20日からの2位DeNAとの直接対決へ流れを引き寄せることはできず、最短Vは21日となった。

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