亜大 開幕3連敗でストップ、松本健が5回無失点「全員で勝とうと集中」

[ 2019年9月19日 12:39 ]

東都大学野球秋季リーグ戦第2週第2日 2回戦   亜大7―4東洋大 ( 2019年9月19日    神宮 )

亜大の松本健
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 開幕3連敗を喫していた亜大が東洋大に勝って初白星を挙げた。

 ヒーローは先発して5回を1安打無失点に抑えた松本健吾(2年、東海大菅生)140キロ台のストレートに変化球も低めに集め、勝利をたぐり寄せた。

 「3連敗していたので、ベンチ入りだけでなく全員で勝とうと集中して投げました。素直にうれしいです」

 高校時代は清宮幸太郎(日本ハム)の早実を破って甲子園に出場、ベスト4進出の立役者になった。「あの頃はストレートに自信がなくて変化球ばかりでした。大学に来てストレートに自信がついてきたので押せるようになりました」入学時は69キロだった体重も今は77キロ。生田勉監督によると「まだ線が細い」ということになるが、たくましくなったのは間違いない。

 今季チーム初勝利が自身にとってもリーグ初白星。スタンドには高校の恩師・若林弘泰監督も観戦。試合前「打たれたら知らんからな」とハッパをかけられて、さらに集中力も増した。「まだ投げる体力がないので5回まで。リーグ終盤に完投してくれれば」と生田監督はじっくり育てるつもりだ。

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