DeNA、21年ぶりVへ劇勝 2人で11打点、梶谷「なかなかこういう試合はない」ソト「スゴイ…」

[ 2019年9月19日 22:39 ]

セ・リーグ   DeNA11―8広島 ( 2019年9月19日    横浜 )

<D・広>お立ち台のソト(右)と梶谷(撮影・篠原岳夫)
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 大逆転での21年ぶり優勝を目指すDeNAが、ミラクル連発で延長11回サヨナラ勝ち。3連敗を喫した首位・巨人に3ゲーム差と詰め寄った。

 ハーラートップタイの14勝目を目指した先発左腕・今永がまさかの5回途中7失点KO。だが、首位・巨人が足踏みを続ける中、ナインが次々にミラクルを起こす。0―7で迎えた6回、ソトの41号3ランと代打・梶谷の5号満塁弾で一気に追いつくと、再び7―8と1点ビハインドで迎えた8回には梶谷の二塁打で同点。8―8で迎えた延長11回にはソトが左中間スタンドへ42号サヨナラ3ランを放って激戦に決着をつけた。

 5打点の梶谷と6打点のソトは試合後、そろってお立ち台へ。まずは梶谷が「すごいゲームですね。なかなかこういう試合はないもんで。自分たちの気持ちが乗ったゲームかなと思います」と興奮を抑えるように話すと「すごくいい一日になりました」と胸を張った。

 サヨナラ弾を含む3ラン2発のソトは日本語で「アリガトウゴザイマス」と笑顔。ファウルで粘った11球目の真ん中フォークを左中間スタンドへ叩き込んだ劇的なサヨナラ3ランについて「自分が得意なボールを狙っていた。ファウルで粘って最後はフォークが甘く入ってきたので思い切りいきました」と会心の笑みを浮かべると「スゴイ…」と再び日本語でつぶやいた。20日からは3ゲーム差となった巨人との2連戦(横浜)。2連勝なら一気に1ゲーム差に縮まる。

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