今永、ハーラータイ14勝目ならず 今季2完封&無傷5勝の広島戦でまさかの7失点KO

[ 2019年9月19日 19:50 ]

セ・リーグ   DeNA―広島 ( 2019年9月19日    横浜 )

<D・広>5回途中7失点でマウンドを降りる今永(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 DeNAの4年目左腕・今永昇太投手(26)が2位を争う広島との直接対決に雨天中止となった前日18日からスライド登板。山口(巨人)に並ぶハーラートップタイの14勝目を目指したが、ともに今季ワーストの5回途中7失点でまさかのKOとなった。

 今季の広島戦は試合前まで6試合に登板し、2完封を含めて5勝0敗、防御率1・42と“お得意さま”にしていたが、7試合目でまさかの大量失点。

 初回、2死一、二塁から会沢、メヒアに連続二塁打されて3点を先取されると、3回には鈴木に左中間スタンドへ28号ソロを浴びて序盤で早くも4点を失い、5回に1死一、二塁から長野にバックスクリーン上のスコアボード下部を直撃する特大5号3ランを被弾して失点が7にふくらむと、ここで降板となった。5回持たずに降板するのは今季最短、7失点も今季最多とダブルで不名誉な今季ワーストとなった。今永は「ブルペンから調子は悪くなかったですが、自分が思っていた反応を打者がしてくれず、甘くなってしまいました。試合の中でストレートを修正できなかったことが、大量失点につながったと思うので、次回登板までにストレートをしっかり磨きたいと思います」とコメント。

 今永の投球内容は4回1/3で打者22人に84球を投げ、7安打7失点。6三振を奪い、与えた四球は3つだった。
 

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月19日のニュース