西武 外崎 10戦ぶり「完璧」25号ソロ リンゴの季節に爆発だ!

[ 2019年9月19日 05:30 ]

パ・リーグ   西武5―0オリックス ( 2019年9月18日    メットライフ )

<西・オ>7回、25号ソロを放つ外崎(撮影・白鳥 佳樹)
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 青森の実家は「外崎りんご園」。外崎によると「これから収穫ですよ」。秋はアップルパンチの季節だ。豪快な一発は7回。荒西の145キロの内角直球を左翼へ10試合ぶりの25号ソロ。「完璧。難しい球だったけどうまく打てた」。ベンチに戻ると「よっしゃあ!」と叫び気勢を上げた。

 走攻守。球界きってのユーティリティープレーヤーは全てで魅せた。2回には一塁走者として山川の左中間二塁打で激走。先制のホームを駆け抜け、守備では8回1死からモヤの強烈な打球を横っ跳びで好捕。「リズムもいいし、コースにきっちり投げるので守りやすい。ノーエラーで良かった」と話した。

 昨季は優勝争いが佳境の9月4日に左腹斜筋の張りで離脱。復帰はV決定後にずれ込んだ。「去年に比べて勝った喜びは数倍大きい。今日は勝って楽しい、というのを一番感じた。野球をやってて良かったし、西武のレギュラーで試合に出ているのはうれしい」。3、4番が無安打でも5番にこの男がいる。真っ赤に実ったリンゴはこれからが食べ頃だ。

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