中日・梅津プロ初黒星…史上初の4戦4勝とならず「負けた投手の気持ちが初めて分かった」

[ 2019年9月10日 20:58 ]

セ・リーグ   中日0―3広島 ( 2019年9月10日    マツダ )

<広・中>8回1死二塁、小園(右)に2点本塁打を打たれガックリの梅津 (撮影・奥 調)
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 中日の先発でドラフト2位ルーキー・梅津晃大(22)は7回3失点でプロ初黒星。プロ野球史上初の4戦4勝とはならなかった。

 3回、西川に先制ソロを浴びるも6回まではこの1点のみと力投。だが、7回1死二塁から小園にフォークを右翼ポール際へ運ぶ2ランを浴び、痛恨の追加点を許した。

 「負けた投手の気持ちが初めて分かった。むちゃくちゃ悔しいですし、その悔しさが強いです」

 試合後は悔しさを思い切りにじませた新人右腕。8月12日の阪神戦でプロ初登板初先発し、初勝利を挙げてから3連勝。新人の初登板から4戦4勝となれば2リーグ制以降4人目で、4試合すべて先発に限れば史上初めての偉業だったが、4勝目は叶わなかった。

 それでも球界を代表する大瀬良と堂々の投げ合いを演じ「点を一方的に取られたけど、良い経験ができた」と前を向いた。

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