中日・梅津、偉業へ「重圧ない」新人初先発から4戦4勝なら史上初

[ 2019年9月10日 05:30 ]

ナゴヤドームのマウンドで投球練習を行う梅津(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 プロ野球初の快挙に挑む。中日・梅津が10日の広島戦へ、ナゴヤドームで行われた投手指名練習に参加。偉業達成が懸かる一戦を前に、自然体を強調した。「重圧はないです。新人らしく毎試合毎試合やるだけです。一人の打者、一球に自分のマックスを投げられたらと思います」

 8月12日の阪神戦でプロ初登板初先発し初勝利を挙げてから3連勝。新人の初登板から4戦4勝となれば、2リーグ制以降では78年の阪急・三浦広之以来4人目で、4戦すべてが先発に限れば初めてとなる。「野手の方に助けてもらっています。テンポ良く投げ、野手の方が打ちやすい環境を作っていきたい」

 現在―無は6連勝中で、4位阪神に0・5ゲーム差。3位広島とも4差で、ここで3連勝となれば一気に1差と接近する。敵地マツダは今季7戦7敗だが、「声援がすごい印象がありますが、自分の投球をするだけです」と「勝率100%右腕」が、「勝率0%の鬼門」で、逆転CSに望みをつなぐ快投を披露する。(湯澤 涼)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月10日のニュース