ロッテ今季最多タイの貯金2 「恐怖の7番」田村が攻守で活躍

[ 2019年9月10日 22:28 ]

パ・リーグ   ロッテ10―2日本ハム ( 2019年9月10日    東京D )

<日・ロ>5回2死二、三塁、右前適時打を放つ田村(撮影・西海健太郎)
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 ロッテの「恐怖の7番」田村龍弘捕手(25)が攻守で活躍し5月17日以来、今季最多タイの貯金2に貢献した。

 バットでは4回に右前適時打、5回の中前2点打と2戦連続3打点。リードでも緩急を生かす先発・石川歩投手(31)の持ち味を引き出し、6回5安打2失点で6勝目をアシストした。

 「後ろ(8番)にレアードがいるんで次につなげる気持ちで初球から振れていける。石川さんもスピードは出なかったけど丁寧に投げてくれた」。

 勝負所の9月で昨年までの正捕手が輝きを取り戻した。井口資仁監督(44)も田村が軸となった4回の5連打3得点、5回のダメ押しに「全員がしっかり振れている。ここに来て集中力をみんな持っている」と目を細めた。なお、4回の守備でフェンスに激突しながらも好捕し、その後途中交代したレオネス・マーティン外野手(31)は、都内の病院で検査後、異常なしと確認された。

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