U18侍に台風“直撃” 釜山で9時間待ちぼうけ…結局欠航でグッタリ

[ 2019年9月10日 05:30 ]

帰国のため空港内を移動する(左から)坂下、佐々木、奥川(撮影・木村 揚輔)
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 高校日本代表が足止めをくった。首都圏を直撃した台風15号の影響で、当初午後2時すぎに金海国際空港(釜山)を出発する予定だった搭乗便は大幅に遅れ、最終的に午後8時35分に欠航が決まった。成田空港から出発する便の乗務員が、台風の影響で成田空港に到着できなかったことが原因。日本高野連の竹中雅彦事務局長は「予想していなかった。長く(国際大会の同行を)やってきたけど、こういうことはなかった」と言った。

 ナインは午前11時半に金海国際空港に到着すると、お土産などを物色。その後は搭乗口前のベンチに座り、暇をもてあました。佐々木や奥川はトランプで大富豪を行い、時間をつぶした。同便にはカナダ代表と米国代表も搭乗予定で、床に横になって昼寝を始める選手や、グラブを取り出してキャッチボールを始める選手もいた。

 最後は預けた荷物の受け取りや免税品の一時返却などもあり、選手が釜山市内のホテルに向かったのは午後10時40分すぎ。11時間を超える空港滞在でグッタリした様子だった。

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