ロッテ・鈴木が神キャッチ「僕が一番、びっくりしました。一生記憶に残ります」

[ 2019年6月18日 22:52 ]

交流戦   ロッテ6―2広島 ( 2019年6月18日    マツダ )

<広・ロ>11回表2死二塁、鈴木は右翼線に適時二塁打を放つ (撮影・奥 調)
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 ロッテは鈴木の攻守にわたる活躍で交流戦5カード目で、初めて第1戦に勝利した。

 マツダスタジアムがわいたのは5回2死だ。1―2と広島にリードを許している展開。3番・バティスタの打球は左翼に飛んだ。

 そこに守っていたのは5月29日の日本ハム戦(札幌ドーム)以来プロ入り2度目の左翼で先発出場していた鈴木だ。前回は守備機会なしに終わったが、広島・バティスタの本塁打性の打球をフェンスに張り付き、ジャンプキャッチ。外野手として初めてのアウトは本塁打をつかむ「ザ・キャッチ」に「僕が一番、びっくりしました。一生記憶に残ります」と驚きの表情だ。

 打撃では5回までに3安打し、迎えた延長11回。清田の左前適時打で3―2と1点勝ち越しなお、2死二塁、鈴木は1試合4安打目となる右越え適時二塁打を放った。1試合4安打以上は通算9度目だが、これで9戦全勝だ。16日のDeNA戦(ZOZOマリン)では9回に5点差をひっくり返す奇跡のサヨナラ劇の主役になった男は「(11回1死一塁から)荻野さんは調子いいのに送って託してくれた。チームの思いに応えられてよかった。この1勝は大きい」と移動ゲームの疲れも吹き飛んだ様子だった。

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