ソフトBドラ1右腕・甲斐野 プロ初セーブ逃す「だいぶビビった」

[ 2019年6月18日 22:31 ]

交流戦   ソフトバンク6―4ヤクルト ( 2019年6月18日    神宮 )

<ヤ・ソ>9回から救援した甲斐野(撮影・村上 大輔)
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 ソフトバンクのドラフト1位右腕・甲斐野央投手(22)がプロ初セーブを逃した。

 守護神・森が不在の中、6―3の9回のマウンドに立ったのは甲斐野だった。四球や暴投で1死二、三塁とピンチを招いたが、代打・西田を空振り三振にとった。しかし、山田、青木に連続四球を与えて、押し出しで1失点。嘉弥真にマウンドを譲り、あと1死のところでプロ初セーブをとりこぼした。

 「だいぶビビった。制球できず、やってることは変わらないが、“9回”とどこか思ってしまった。すみませんでした」と猛省。この日は決め球のフォークボールがことごとくワンバウンド。「フォークがダメだった。嘉弥真さん様様です。森さん、本当に凄い」と先輩への感謝と凄みを思い知らされた。

 代わった嘉弥真は雄平を三飛に打ち取り、ゲームセット。8年目でプロ初セーブを記録した。頭を下げに来た甲斐野を横目に「次は甲斐野がしっかり締めてくれると思う」と笑った。

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