中日・大野雄 3戦目初白星へ 同郷・上茶谷との投げ合いに闘志

[ 2019年4月16日 05:30 ]

キャッチボールで汗を流す大野雄(撮影・椎名 航)
Photo By スポニチ

 中日・大野雄が573日ぶりの白星を誓った。16日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で今季3試合目の先発だが、まだ勝ち星はなし。それでも「自分の投球は続けられている。相手打線に関係なく出していくだけ」と落ち着いて話した。

 相手先発・上茶谷は同じ京都府出身。3月7日のオープン戦(ナゴヤ球場)でも投げ合い、4回完全投球の新人右腕を「すごい投球をしていた」と称えつつ「明日(16日)も何点も入らないと思う。我慢して投げたい」と投手戦に持ち込むつもりだ。

 2試合13イニングで4被弾6失点も、19奪三振と直球に力強さが戻って来た。「確実に空振りが取れているので自信を持っている」と手応え十分。昨季未勝利に終わった左腕が17年9月20日のヤクルト戦以来の白星を狙う。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年4月16日のニュース