ロッテ・レアード3年ぶり満塁弾!本拠地では来日初「幕張スシ!サイGO!」

[ 2019年4月16日 19:49 ]

パ・リーグ   ロッテ―ソフトバンク ( 2019年4月16日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>3回2死満塁、満塁ホームランに笑顔でスシポーズするレアード (撮影・白鳥 佳樹) 
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 1―0の3回2死満塁だった。ロッテ・レアードが本塁打王争いの単独トップを走り続ける8号満塁弾を放った。

 「しっかりといいスイングができたよ。グランドスラムは3年振りかな。幕張スシ!サイGO!(さぁ行こう、最高)」

 カウント2ボールから真ん中に抜けた東浜の132キロカットボールを完璧につかまえ、バックスクリーン左へ突き刺した。満塁本塁打は2016年8月27日の西武戦(西武プリンスドーム)で高橋光から放って以来3年ぶり4本目だが、日本ハム時代を通じ、本拠地で放ったのは来日初になった。

 初の古巣凱旋(がいせん)となった14日までの日本ハム3連戦(札幌ドーム)は10打数1安打2三振0打点と不振。帰り際、栗山監督に「ファーターズ、スランプ」と嘆き節をぶつけたが、新たな本拠地に戻ればまた、力が戻った。

 その新たな本拠地ZOZOマリンでは現在、レアードをサポートするため看板スポンサーを15日から募集。右翼にある定価3000万円のスペースに誘致し、レアードが看板に本塁打を当てた場合は「食べ放題」や選手食堂への出前サービスなど検討している。

 球団関係者によれば、すでに問い合わせが入っているという。レアードが、グラウンドでも営業面でも「主砲」として存在感を発揮している。

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