DeNAドラ1上茶谷、3度目登板もプロ1勝ならず 4回5失点で降板「修正できなかった」

[ 2019年4月16日 19:40 ]

セ・リーグ   DeNA―中日 ( 2019年4月16日    ナゴヤD )

<中・D>3回無死、平田(左)に先制となる左越えソロホームランを打たれた上茶谷(撮影・椎名 航)
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 DeNAのドラフト1位ルーキー、上茶谷は中日戦に3度目の登板、4回9安打5失点で降板し、プロ初勝利はならなかった。

 初回2死三塁、2回1死一、二塁のピンチをしのいだ上茶谷だったが、3回先頭の平田に左越え本塁打を浴びると1死一、三塁から福田の右犠飛、高橋の適時二塁打、阿部の適時打で4点を先制された。4回にも1死満塁からビシエドの内野ゴロの間に1失点し、5回の打席で代打を出された。

 4回93球を投げ9安打3奪三振2四球で5失点の内容だった。

 上茶谷は2日のヤクルト戦を7回1失点、9日の阪神戦を6回3失点でいずれも勝利投手の権利を持ちながらも救援が打たれてプロ初勝利を逃していた。

 降板後、上茶谷は「調子自体は悪くありませんでしたが、全体的に良くなかったです。中でも制球が安定せず、試合の中で修正することができませんでした。早いイニングでの降板になり、負担を掛けてしまう中継ぎの方や、チームに申し訳ないです」とコメントした。

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