巨人・山本、流れ引き寄せた好走塁 初のお立ち台「この日のためにやってきた」

[ 2019年4月16日 21:43 ]

セ・リーグ   巨人8―2広島 ( 2019年4月16日    鹿児島 )

6回無死三塁、小林の振り逃げの間に生還した三走・山本は出迎えを受ける(撮影・西尾 大助)
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 4年目の25歳が全力プレーで流れを引き寄せた。この日1軍登録された巨人・山本が「7番・二塁」で即スタメン出場し、2点差の6回に貴重な追加点をもたらす好走塁。「2軍で力をつけて、この日のためにやってきた」と胸を張った。

 広島・菊池保からしぶとく右前に運び、この日2安打目を記録した山本。次打者・小林の5球目を捕手の会沢が後逸すると、一塁から一気に三塁へ到達。好走塁で流れを引き寄せ、小林の振り逃げの間にホームへ生還した。

 試合後には自身初のお立ち台。「完璧な走塁ではなかったが、結果としてよかった」と振り返り、「あしたも自分の役割を果たせるように頑張りたい」と1軍定着へ気持ちを切り替えていた。

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