星稜・竹谷 近大野球部入寮「大学で日本一を」甲子園での公式戦に「うれしい」

[ 2019年2月7日 16:08 ]

近大野球部の「開明寮」に入寮した星稜・竹谷理央外野手
Photo By スポニチ

 星稜(石川)で昨年の甲子園に春夏連続で出場し、今春から近大に進学する竹谷理央外野手(18)が7日、奈良県生駒市の同大野球部「開明寮」に入寮。「石川を離れて生活するのは初めてで心配な部分もありますが、すぐに慣れると思います」と期待に胸を膨らませた。

 昨春の選抜大会で背番号1を背負った右腕だが、大学では外野手として勝負する。同期の外野手には、三重・梶田蓮、神戸国際大付・谷口嘉紀、広陵・福光竜平、愛工大名電・柳本優飛といずれも甲子園出場経験のある実力者が揃うが、高校通算31本塁打の長打力と強肩で争いに勝ち抜くつもりだ。

 竹谷は自身の甲子園大会を「悔いしか残していない」と振り返る。昨夏は2回戦・済美戦で、延長13回タイブレークの末に逆転サヨナラ満塁弾で敗れた。近大の所属する関西学生リーグは、甲子園での公式戦があるだけに「もう一回、甲子園みたいな、いい球場でできるのはうれしい」と活躍していい思い出をつくるつもりでいる。

 今春の選抜に出場する後輩たちには「奥川と山瀬のバッテリーをはじめ、力はあると思うので、ぜひ全国制覇してほしい」と思いを託し、自らも「将来の目標はプロで活躍すること。大学ジャパンに入ったり、神宮で優勝したい」と日本一を目標に掲げた。

 このほか近大野球部には、近大付・大石晨慈投手、龍谷大平安・小寺智也投手、履正社・筒井太成捕手ら計23人が入部予定。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年2月7日のニュース