清宮 斎藤佑とフリー打撃“早実対決”、逆方向左越えに技あり弾!

[ 2019年2月7日 05:31 ]

<日本ハムキャンプ6日目>斎藤を相手にフリー打撃を行い左越え弾を放つ清宮(撮影・会津 智海)
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 米アリゾナ州で行われている1軍春季キャンプに参加している日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が6日(日本時間7日)、早実の先輩である斎藤佑樹投手(30)とフリー打撃で対戦。お互いに調整の場で投球前に球種を宣言する形の対戦だったが、高めの直球にタイミングを合わせ、逆方向の左越えに技ありの一発を放った。

 高卒1年目だった昨年も同地のキャンプメンバーに抜てきされたが、右手親指の負傷で別メニュー調整を行うなど出遅れた。シーズンは打率・200、7本塁打、18打点。高卒2年目の今季はレギュラー獲りを目標としている。清宮は06年夏の甲子園の決勝をスタンドで観戦。駒大苫小牧との引き分け再試合を制し、全国に感動を届けたのが早実でエースを務めていた斎藤だった。今キャンプで初めて実戦に近い形式の打撃練習で、憧れの先輩から快音を響かせた。

 6日は「野球の神様」と称され、誰からも愛されたベーブ・ルースの誕生日。そんな記念日に栗山監督ら首脳陣は注目の対決を用意した。計19球を投じ、清宮に一発こそ許したが、安打性の打球を3本に抑えた斎藤は「幸太郎は思い入れがある選手。投げていて楽しかった」と笑顔で振り返った。

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