早大・田中浩康コーチが初指導「良い緊張感」小宮山監督も期待

[ 2019年2月7日 05:30 ]

小宮山悟監督(左)と握手を交わす、早大の田中浩康新コーチ
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 早大野球部の新コーチに就任した元ヤクルト、DeNAでOBの田中浩康氏が6日、西東京市東伏見の同大で行われた練習に合流した。5日に学生野球資格を回復した田中氏はえんじ色の「W」が入った帽子に白のジャージー姿で初指導。「良い緊張感で、背筋が伸びた。学生からも気迫が伝わってきた」と初日を振り返った。

 大学時代、主力として03年秋にリーグ4連覇を達成。小宮山悟監督は「当時を思い出して助言してくれると思う」と期待を寄せた。主に守備指導を担当する田中氏は「(当時の)野村徹監督は“シートノックさえ決まれば練習は終わり”と常々言っていた。日本一のシートノックを目指したい」と意気込んだ。

 4月からは早大大学院修士課程で学ぶことも明かし、二足のわらじで母校を支える。 (松井 いつき)

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