ロッテ福浦 初安打は4年目 そこから2000本到達は史上初

[ 2018年9月23日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ3―5西武 ( 2018年9月22日    ZOZOマリン )

<ロ・西>8回無死、福浦は二塁打で2000安打を達成し笑顔を見せる(撮影・森沢裕)
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 ロッテ・福浦が22日西武戦の8回に小川から二塁打を放ち通算2000安打を達成した。プロ野球52人目、チームでは榎本喜八、有藤道世に次ぎ3人目。初安打は97年7月5日オリックス戦でフレーザーから。42歳9カ月での達成は和田一浩(中)の42歳11カ月に次ぐ年長記録。2234試合は谷繁元信(中)の2803試合、大島康徳(日)の2290試合に次ぐスロー到達で、左打者では最年長かつ最も遅い記録になった。

 通算1500安打は1428試合でクリアしたものの、その後に806試合と苦戦。1500安打達成後の2000安打までの試合数としては谷繁の745を上回り最多だ。通算10盗塁(盗塁死17)は2000安打達成者で最少。

 福浦は93年ドラフト7位で投手としてプロ入り。投手登録は94年だけで1、2軍ともに登板なしも、投手登録を経験し2000安打は石井琢朗(広)に次ぎ5人目。ドラフト制以降、7位以下の達成者は7位の福本豊(阪急)、ドラフト外の秋山幸二(ダイエー)、石井も含めると4人目の快挙だ。また、初安打を4年目に打った遅咲き。2000安打到達者のうちプロ3年目に初安打は野村克也(西)、前出の大島、駒田徳広(横)といたが4年目以降にプロ1本目を記録し2000本の大台は福浦が初めてだ。

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