広島 代打・松山の劇的サヨナラ打でマジックついに「1」 24日勝てば無条件で3連覇

[ 2018年9月23日 21:26 ]

セ・リーグ   広島2―1DeNA ( 2018年9月23日    マツダ )

9回1死二、三塁、松山はサヨナラの右前適時打を放ち、ベンチに向かってガッツポーズ(撮影・坂田 高浩)
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 広島が松山の右前適時打で9回サヨナラ勝ちを収め、球団初のセ・リーグ3連覇へ向けたマジックを「1」とした。24日のDeNA戦(マツダ)に勝てば、無条件で1991年以来27年ぶりの地元Vが決まる。

 広島は1―1で迎えた9回、1死から野間がストレートの四球で歩き、続く会沢が2ストライクと追い込まれてからしぶとく右前に弾き返して一、三塁。代走・堂林の二盗が決まって二、三塁とすると、代打に出ていた松山がDeNA5番手・三嶋から右前へサヨナラ打を放った。

 DeNAは4回、ロペスの左越え23号ソロで先制したが、広島先発・大瀬良からこの1点止まり。広島は5回までDeNA先発の左腕・石田に大瀬良が3回に記録した1安打に抑えられ、自慢の強打線が沈黙していたが、6回、先頭の菊池が敵失で出塁すると、1死後、鈴木が野手初安打となる左前打を放って一、二塁とし、西川の左前適時打で1―1の同点に追いついていた。

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