広島の本日V決定は消滅…2位ヤクルト意地の零封リレー 中日は拙攻続きで3連敗

[ 2018年9月23日 17:07 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―0中日 ( 2018年9月23日    ナゴヤD )

3回2死二塁、山田哲が右前に先制打を放つ
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 ヤクルトが敵地で中日に2―0で勝ち、貯金3とした。2位のヤクルトが勝ったため、首位・広島の優勝マジック「2」は変わらず。広島はこの後、午後6時開始予定のDeNA戦(マツダ)で勝っても23日の胴上げはなく、最短Vは24日となった。

 ヤクルトは3回、2死走者なしから青木が三塁線を抜く二塁打で出塁し、続く山田哲の右前適時打で先制。4回には大引の四球出塁を足場に2死二塁としてから井野の中前適時打で追加点を挙げて2―0とリードした。投げては5回8安打3四球ながら無失点の先発・原の後をハフ、梅野、近藤、守護神・石山と無失点リレーで逃げ切った。原は今季6勝目(7敗)を挙げている。

 最下位の中日は3連敗。初回、1死満塁でアルモンテが併殺打に倒れて先制機を逃すと、0―1で迎えた3回には四球で出塁した先頭・京田が続く大島の中飛でタッチアップして二塁憤死ダブルプレー。0―2で迎えた4回には高橋、亀沢の連打で無死一、二塁としながら松井雅が併殺打、5回の1死一、二塁もビシエドが併殺打に終わるなど拙攻が目立ち、7回5安打2失点のガルシアを援護できなかった。ここまでリーグ2位タイの13勝を挙げているガルシアは今季8敗目を喫している。

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