立大 サヨナラ勝ちで1勝1敗 元U18川端健、9回無失点「打たれる気がしなかった」

[ 2018年9月23日 14:38 ]

東京六大学野球秋季リーグ第3週週第2日   立大1―0早大 ( 2018年9月23日    神宮 )

9回7安打無失点の立大ルーキー・川端
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 延長10回に立大が江藤勇治内野手(3年=東海大菅生)のソロでサヨナラ勝ち。1―0で早大を下し、1勝1敗とした。

 昨夏のU18にも選出された先発の川端健斗投手(1年=秀岳館)は、9回を投げ7安打無失点。5回以降は毎回走者を背負いながらも、左打者には130キロ台で曲がるカットボール、右打者には直球を中心に攻め、要所を締めた。「ピンチを招いてもコースを突けていたので、打たれる気がしなかった。春から秋にかけて打たせてとる投球ができるようになった」と振り返った。

 延長に入ると「自分の中でやりきった。身体も、もうしんどかった」と2番手に託し、味方の勝利を信じた。すると、0―0の10回2死から、守備要員で10回途中出場の江藤が右翼席へサヨナラソロ。「(緊迫した)こんな展開でもう守りたくないから、俺が決めて来るとベンチに宣言したら本当に決めてしまった」と笑った。

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