楽天 平石代行の来季監督“昇格”も 則本5失点KO…今季Bクラス確定

[ 2018年9月23日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天1―5日本ハム ( 2018年9月22日    札幌D )

<日・楽>4回無死、横尾に本塁打を打たれた則本(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 楽天のCS進出の可能性が完全に消滅した。エース則本が5回5失点で今季11敗目。チームは12試合を残して3位・日本ハムとのゲーム差が14・5となり、2年ぶりのBクラスが確定した。平石監督代行は「今季は苦しい戦いばかりで(ファンらに)申し訳ない。残りの目の前の試合を全力で戦っていきたい」と頭を下げた。

 来季監督の人選について、立花陽三球団社長は「シーズンが終わってから三木谷オーナーに報告して、石井GMと話し合いたい」と話すにとどめた。6月17日に梨田前監督から借金20の状況でチームを引き継いだ平石監督代行は、これまで68試合を戦い33勝33敗2分けと五分の成績を残している。球団幹部は「難しい状況からのスタートだったが、選手とコミュニケーションをとり、叱咤(しった)激励しながらやってくれている」と高く評価しており、人選を進めていく上で、代行からの「昇格」も検討している。

続きを表示

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「大谷翔平」特集記事

2018年9月23日のニュース