大谷、内野安打で苦笑い “大谷シフト”で三塁がら空き エ軍は4連敗

[ 2018年9月23日 12:16 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―10アストロズ ( 2018年9月22日    ヒューストン )

<アストロズ・エンゼルス>8回1死、三塁内野安打で出塁する大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルス・大谷が22日(日本時間23日)、敵地アストロズ戦に「4番・DH」で先発出場。8回の第4打席で“大谷シフト”のため、がら空きとなった三塁への打球で3試合ぶりの安打となる内野安打をマークした。この日は4打数1安打1三振1得点で、4番・DHでの出場は4試合連続となった。

 相手先発の11年サイ・ヤング賞右腕・バーランダーとは今季4度目の対戦。初回2死一塁で迎えた第1打席は1ストライクからタイミングをずらされて遊飛、4回1死無走者の第2打席は一直だった。

 2番手プレスリーとの対戦となった7回無走者の第3打席は空振り三振。8回無走者の第4打席はロンドンの初球に軽く当てた打球が「大谷シフト」でがら空きの三塁方向へ転がるラッキーな内野安打。快足を飛ばしてセーフになった大谷もこれには苦笑いだった。

 エンゼルスは0―1の8回表に5点を挙げて逆転。しかし、その裏に再び試合をひっくり返されて5―10で敗れ、4連敗となった。

 また、打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞の両リーグ候補者が発表され、大谷はア・リーグのDH部門でJ・D・マルティネス(レッドソックス)、エンカーナシオン(インディアンス)、クルーズ(マリナーズ)、スタントン(ヤンキース)ら強打者とともに名を連ねた。

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