オリ痛恨の1敗 山岡初の救援起用も実らず延長戦7連敗

[ 2018年8月2日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス2―4楽天 ( 2018年8月1日    京セラD )

12回2死一、二塁、枡田に勝ち越し打を浴び連日の救援失敗の吉田一将はガックリとマウンドへ戻る(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 痛恨の敗戦だ。2―2の延長12回、オリックス7番手・吉田一が2死無走者から3連打で決勝点を献上。延長戦は14度目で3分けをはさんで7連敗となり、福良監督は勝ち切れない?と問われ「そうですね」と力なくうなずくだけだった。

 またしても逃げ切りに失敗した。2―1の8回、2番手・近藤が先頭の田中に初球を同点本塁打された。11回は山岡をプロ41試合目で初めて救援起用。必死の継投を繰り出したが、最後は登板過多に加え前日31日に4失点で敗戦投手となり「使う予定がなかった」吉田一を投入せざるを得ない状況となった。

 得点力不足でリリーフ陣にも疲れが見える現状。2連敗で借金は今季最多タイの6で最下位・楽天とのゲーム差も2・5に。残り49試合。正念場が訪れた。 (桜井 克也)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年8月2日のニュース