自力V消滅阻止へ、ヤクルト打線が初回から猛攻 バレ3ランなどで広島に4点先取

[ 2018年8月2日 18:40 ]

セ・リーグ   ヤクルト―広島 ( 2018年8月2日    神宮 )

<ヤ・広>1回無死二、三塁、バレンティン(左)が3ランを中堅に放ち青木(中)とジャンプ (撮影・大塚 徹)                                      
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 負ければ自力優勝の可能性が消滅するヤクルトが、3連覇にひた走る首位・広島相手に初回から大量4得点を先取した。

 先発投手の原が広島打線を3者凡退に仕留めて好スタートを切った、その裏。1番・坂口が遊撃への内野安打で出塁すると、坂口がスタートを切り、広島遊撃手の田中が二塁ベース方向に動いたその横を2番・青木の打球が抜けてラッキーな二塁打となり、まずは1点を先制した。

 さらに3番・山田哲が三遊間を抜いて二塁盗塁も決めると、4番・バレンティンがバックスクリーンへ26号3ランを叩き込み、早くも4点リード。続く5番・雄平も中前打で5連打とし、二盗と暴投で無死三塁とチャンスが続いた。その後は3者連続で凡退に終わったが、初回に4点を先取。この試合に勝てば優勝マジックが点灯する広島の出鼻をくじくヤクルトの初回攻撃となった。

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