ダル、投球練習一夜明けも良好「やっぱり痛みも張りもない」

[ 2018年8月2日 09:21 ]

 右肘の故障などで戦列を離れているカブスのダルビッシュは投球練習から一夜明け、キャッチボールを行った。「やっぱり痛みも張りもない」と話し、経過は良好のようだ。

 「まだ100パーセントは信じ切れない」と言うものの、バッテリー間の距離で全球種を投げた。ヒッキー投手コーチは「次回は恐らく土曜(4日)に打者を立たせずに2イニングを投げる見込みだ」と語った。(共同)

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2018年8月2日のニュース