ソフトB武田 急きょ出番もチーム救う3勝目 しかも今季の勝利すべて完封勝利

[ 2018年7月29日 19:20 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4-0楽天 ( 2018年7月29日    ヤフオクD )

<ソ・楽>完封勝利し甲斐とハグする武田(撮影・中村 達也)
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 ソフトバンクの武田が3安打完封で3勝目をマーク。「今日こそいい投球をしたいと思っていた。野手の皆さんのおかげで、いいリズムで投げられた」と語った。

 18日の西武戦では自己最短の2回7失点KO。自身5連敗を喫し2軍に降格した。2軍ではフォームの改良に着手。腕の位置を上げた。この日は29日に先発予定だった中田がウイルス性の胃腸炎で離脱。試合前日に声が掛かり、急きょ出番が回ってきた。

 チームも前日に勝率5割を切る状態の中、武田はゴロで多くのアウトを重ね、9回を124球、二塁も踏ませず投げきった。しかも今季3勝はすべて完封勝利だ。「まだ3勝ですよ」と謙そんするが、同一カード3連敗を阻止し、勝率5割に戻した快投に、工藤監督は「想像以上です」と称えていた。

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