中日・森監督「いつも初物に弱い、弱いって言われてますから」巨人・高田攻略にニンマリ

[ 2018年7月29日 17:51 ]

セ・リーグ   中日9―2巨人 ( 2018年7月29日    東京D )

<巨・中>勝利を喜び合う中日ナイン(撮影・尾崎 有希)
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 初戦のノーヒットノーラン敗戦から2連勝で3連戦を勝ち越し。20歳左腕・小笠原のプロ初完封に沸いた前日に続いて、今度はプロ初登板初先発となった相手の20歳右腕・高田を初回から攻略して2回までに6点を奪っての大勝に中日・森監督は「いつも初物に弱い、弱いって言われてますからね。立ち上がり、先頭打者が出て、うちらしい野球ができたなっていうのははじめだけでしたね」と猛攻に次ぐ猛攻での勝利にほくそ笑んだ。

 先発投手の小熊は大量援護にも守られ、5回2失点で2016年9月17日の広島戦以来2年ぶりとなる勝利。「大量点をもらいながらのスタートだったが、同じように先頭を出して苦しい立ち上がりのように見えましたけども、向こうに助けられたっていうのもあるでしょうし、踏ん張ったって言えば踏ん張った」と4点をもらった初回のマウンドで1、2番に連打されながら無失点に抑えた27歳右腕を評価した。

 7回には3番手としてロドリゲスが来日初登板を果たし、先頭のマルティネスを空振り三振に仕留めるなど3者凡退で上々のデビュー。「来日して日数が経っていないのでちょっと時差ボケしているところもあるが、これから徐々にどんどん使っていけたらいい」と新戦力にも期待を寄せていた。

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