ロッテ・ボルシンガー11連勝でストップ 味方拙守から崩れワースト6失点 今季2敗目

[ 2018年7月29日 21:27 ]

パ・リーグ   ロッテ3―9西武 ( 2018年7月29日    ZOZOマリン )

3回2死二、三塁、栗山に左前2点適時打を浴びるボルシンガー(中央)(撮影・会津 智海)
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 ロッテ・ボルシンガーが29日の西武戦(ZOZOマリン)に先発も、4回98球を投げて被安打、失点ともにワーストの9安打6失点で降板。4月6日の日本ハム戦(東京D)以来となる2敗目を喫し、64年スタンカ(南海)、15年マイコラス(巨人)を抜く外国人新記録の12連勝はならなかった。

 3回に2死満塁のピンチを迎えたボルシンガー。外崎を二飛に打ち取ったかに思われたが、手を挙げて捕球を宣言した二塁・中村が、落下直前になって打球を右翼・平沢に“お任せ”。平沢はあわてて落下点に入ろうとしたが間に合わず。右前にポトリと落ちる2点適時打となり、西武に先制を許した。

 ボルシンガーは続く栗山に左前2点適時打を浴び、この回だけで4失点。4回にも1死ニ、三塁のピンチを招き、浅村に中前2点適時打を許して失点を重ねた。

 味方の守備の乱れをきっかけに、来日後ワーストの6失点。打線の反撃も及ばず、ボルシンガーに4月以来の今季2敗目となる黒星が付き、連勝記録は11でストップした。

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