【西愛知】愛工大名電 スタイル変換「超攻撃野球」で5年ぶり優勝

[ 2018年7月29日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念西愛知大会決勝   愛工大名電9―4東邦 ( 2018年7月28日    岡崎市民 )

<東邦・愛工大名電>東邦を下し、甲子園出場を決めマウンドで喜ぶ愛工大名電ナイン(撮影・椎名 航)
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 「超攻撃野球」で愛工大名電が5年ぶり12度目の夏切符を手にした。

 15安打9得点の猛攻。2本塁打を含む3安打4打点の活躍を見せた2年生の3番・稲生は「甘い球は全部打ってやろうという気持ちだった」と胸を張った。

 昨年は夏、秋ともに中京大中京に敗退。倉野光生監督は打ち勝つスタイルへの転換を決意し7試合で9本塁打、64得点と成果を発揮した。恩人にささげる優勝にもなった。草創期の野球部長を務め、支援を続けてくれた学校法人・名古屋電気学園の後藤淳総長が6月に死去(享年90)。指揮官は「“野球で学園を盛り上げてくれ”といつも言われていた」と目を潤ませた。

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