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広島・下水流 被災地へ届けた自身初サヨナラ弾「まさかプロの舞台でできるとは」

セ・リーグ   広島10―9巨人 ( 2018年7月20日    マツダ )

<広・巨>延長10回、サヨナラ2ランを打った下水流はナインの歓喜の出迎えを受ける(撮影・荻原 浩人)                                                                                                                                                                                
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 両チーム合わせて6本塁打が飛び交った広島―巨人戦に決着をつけたのは広島・下水流のバットだった。8―9と1点を追う延長10回、2死一塁という場面で右打者の下水流が右翼スタンドへ劇的なサヨナラ2ラン。序盤の7点リードをひっくり返され、8―8で延長戦に突入した試合を最後の最後でものにした。

 チームメートから手荒い祝福を受けた下水流は記憶にないというサヨナラ弾に「まさかプロの舞台でできるとは思っていなかった。最高です」と驚きつつ満面に笑みを浮かべた。

 広島が最大の被災地となった西日本豪雨のため、この日は16日ぶりのホームゲーム。「何とか皆さんに勝利を届けられるようにチーム一丸となってやって、最後にこうして勝利の報告ができて本当に良かった」と下水流。「いま本当に大変だと思いますが、ともに…一緒に戦っていきましょう」と声を張り上げた。劇的な勝利でマツダスタジアムでの対巨人戦は10連勝。そして、この日は1993年に脳腫瘍のため32歳の若さで亡くなった“炎のストッパー”津田恒美さんの命日でもあった。

[ 2018年7月20日 22:48 ]

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