名手だからこその…広島・菊池、今季80試合目で初エラー

[ 2018年7月20日 20:48 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2018年7月20日    マツダ )

 球界一の名手として知られる広島の菊池涼介内野手(28)が今季80試合目で初エラーを記録した。

 7点リードを1点差まで追い上げられ、さらに2点差としてから迎えた7回、無死一塁の場面。巨人の1番・長野の二塁ゴロを捕球すると体を一回転して二塁ベースに入った遊撃手の田中へ送球。これが悪送球となった。

 菊池ほどの名手でなければ二塁送球は諦め、最初から一塁へ送球していてもおかしくないシーン。一気に無死二、三塁とピンチが広がる形となり、続く吉川尚に中前2点適時打が飛び出して8―8の同点に追いつかれた。

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